大塚 磊々堂って？

大塚磊々堂は、昭和2年に、大分県別府市にお店を開きました。

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石が三つ重なった、『磊』という漢字は『らい』と読みます。

石がゴロゴロとたくさんある、という意味です。

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磊々堂の硯は、書家の石橋犀水先生や、

作家の山口瞳先生などにもご愛用していただいておりました。

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石とは思えない、やわらかな手触りと、

素晴らしいすり心地の硯を、取り揃えております。

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ぜひ、あなただけの硯を探しにいらしてください。